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読書感想(? 


2007.02.11
Sun
02:47

書きたいことがあるから大量に書けるわけでもなく、書きたい事がないから全然長い文章やらを書いてないわけでもありません。

ごきげんよう。

一言でいうなれば、ただめんどくさいだけ。
そんな気がします。

文章を読むと、なんだか自分が無駄に頭が良くなったような気がすることってありません?

それはものすごくきわどいラノベだったりとかではなく、無駄に遠回りして簡単なことをいってるものを読んだ後っていうのが一番多いんですけどね。

さて、前置きが長くなりましたが、ミミズク~を読みました。

最後に読もうと思ってたけど、狼と香辛料とか面白いけれど読むのが疲れるからね。
難しい内容っていうわけではなく、単純に作者の力量とかそういうのも関わってくるだろうし、狼と香辛料ってのは場面の変更が妙に多く、更に一気にガラッとかわる感覚が短いせいで、たぶん疲れるんだと思う。

…たぶん

ミミズクと夜の王は、内容にひねりがあるというか、ありふれているというか、ひねったのを更にひねって最初に戻したみたいな、そんな感じの話しに感じた。

人物に対する描写は、そこまで強くなく、逆に雰囲気が読み手を引き込ませるような感じがする。

この本は、始終森の場面では緑の雰囲気と土の雰囲気が漂っており、キャラが怪我をしたりしても、木々の香りがそれすらも押し流してしまうかのような感じ。

キャラも自分の怪我等に対してかなりあっさりしており、それも手伝っての効果だろうか?

一応キャラ付け等はしてあるけれども、人物に重きを置いたギャルゲや、よくあるライトノベルとは違う、場面の空気が重視されてるような作品に感じる。

何度も同じことを繰り返すけれども、読み終わった後内容を反芻してみても、文章の雰囲気のみが頭に残り、キャラに対しての感情移入やらそういったものは私には不可能だった。


しかしながら、これらは別に悪い要因というわけではないと思う。

ちょっとだけ話題を違う方向にずらすと、私はAIRやらそういうもので一切感情移入することが出来なかった人間であり、気づいたら終わっていて

「あれ?どこで感動すればいいの??」

とか思っちゃった人間なので、たぶんそこらへんは私の感性が未熟なんだと思う。

そんなこんなで、この本は濃い空気をかもし出すことができる作品であり、その中でキャラクターに感情移入できるか否かが大切な点だと思う。

感情移入できる人間が読んで、はじめて名作となりえるのだろう。



私にとってこの本の感想をまとめると、確かに吸い込まれる面白さはあったとは思うが、私にとって明確な基準があるわけでもないが、ライトノベルとしては楽しめなかったというのが印象。

それは私では理解し難い愛情を使用しているというものもあるだろうし、私程度では感情移入できなかったせいだと思う。


それにしても、なんとも読む人を選ぶ文章だなって思った。


万人に受けるかは別として、読んでみていい本だと思うよ?

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